「田園都市構想」。日本においては、阪急の創始者小林一三が見た夢から始まった。
■多摩田園都市開発図 参考資料:「東急多摩田園都市『街』2000〜2001」

■多摩田園都市開発図 参考資料:「東急多摩田園都市『街』2000〜2001」

  • 多摩田園都市開発 簡略年表
    1953年 「城西南地区開発趣意書」発表
    1954年 土地区画整理事業に着手
    1966年 溝の口~長津田駅間開通
    たまプラーザ駅開通
    1968年 長津田~つくし野駅間開通
    1972年 つくし野~すずかけ台駅間開通
    1976年 すずかけ台~つきみ野駅間開通
    1984年 つきみ野~中央林間駅間開通
    1993年 横浜市営地下鉄
    あざみ野~新横浜駅間開通
    2000年 「南町田」駅前に
    グランベリーモール開業
    2003年 東急多摩田園都市が
    開発50周年を迎える
    2005年 たまプラーザ駅周辺開発計画に着手
    2010年 たまプラーザテラス全館開業

    (東京急行電鉄ホームページより抜粋)

  • イギリスの社会学者エベネザー・ハワードが著書「明日の田園都市」(THE GARDEN CITY)において提唱した「田園都市論」。 日本では阪急電鉄創始者の小林一三がいち早く着目し私鉄経営の中で活かすという発想をし、開発を進めたと言われています。 その後「田園都市株式会社」が設立され、小林一三も経営に参画。 「梶ヶ谷」~「中央林間」の間、約20Km広大な範囲に”真に豊かな 人間中心の街づくり”という理念のもと開発が行われました。なかでも現在の「たまプラーザ」駅北口に広がる「元石川地区」は、「美しが丘」邸宅街として、1963年より開発が始まり、東急多摩田園都市のモデルタウンとなりました。小林一三が見た夢がかたちとなり、大きな発展を遂げてきました。

    ※出典/横浜市ホームページ
    ※出典/『多摩田園都市-開発35年の記録(1988)』

  • ※1エベネザー・ハワード1850〜1928イギリスの社会学者。『明日の田園都市』で“都市と田園の魅力を併せ持つ都市”を目指す、「田園都市構想」を発表し、世界中の都市計画に影響を与えた。

    エベネザー・ハワード
    1850〜1928

    イギリスの社会学者。『明日の田園都市』で“都市と田園の魅力を併せ持つ都市”を目指す、「田園都市構想」を発表し、世界中の都市計画に影響を与えた。
    ※1:出典/E・ハワード著:
    「明日の田園都市」
イギリスのレッチワースやアメリカのフランシスウッドに学んだ開発理念やデザインが、日本において「多摩田園都市構想」として開発が進められ、現在の美しが丘の街並みが形成されてきました。

■美しが丘の街並み(徒歩6分・約440m)

街づくりの未来を切り拓く〈ジオ〉
阪急創始者小林一三の理想を受け継ぎ、
街づくりの未来を切り拓く〈ジオ〉
阪急の街づくりは、1910年の「池田室町住宅」から始まりました。阪急の創始者・小林一三は、欧米の田園都市に理想を見出し、住宅地に適した郊外に沿線開発を進め、良質な住宅地づくりに着手。その街づくり・住まいづくりの思想は、大正から昭和へ、さらに戦後の高度経済成長期へと受け継がれ、阪急は街づくりの歴史を切り拓いてきました。こうした阪急のDNAを受け継ぐマンションブランドが <ジオ> なのです。
街づくりの未来を切り拓く〈ジオ〉

※掲載の航空写真は平成27年10月に撮影したものに、一部CG処理を施したもので、実際とは多少異なります。

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